こしぞーのひとり情シス

Windows/仮想化の小規模環境を運用するリーマンの日々。

Windows 7/8/8.1/10 クライアントOSのサポート期間(サポート終了期間)

WindowsクライアントOSのサポート期間は基本的には製品リリースから10年

Windows OSには、5年間の「メインストリームサポート」と、5年間の「延長サポート」というサポート期間が設定されています
「メインストリームサポート」と「延長サポート」の主な違いは、後述の通りです
メインストリームサポートと延長サポートでは、セキュリティ関連以外(不具合など)に対する更新プログラムが提供されるか否かが大きな違いです

「メインストリームサポート」と「延長サポート」の主な違い

メインストリームサポート 延長サポート サポート終了後
セキュリティ更新プログラムの提供 ×
有償サポートインシデントサポート時間制サポート ×
仕様変更、新機能のリクエス × ×
セキュリティ関連以外の更新プログラムの提供 ×

※一部の企業向け。マイクロソフトに確認必要。

確認方法

microsoft 製品のライフサイクル で検索

https://support.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/search

例えば、(Windows 7)と入力して検索ボタンをクリック

WindowsクライアントOSサポート終了期間一覧

ご利用Windowsバージョンを確認したい場合は winver で確認できます

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  • 現在有効なもの
製品 リリース日 メインストリームサポート 延長サポート
Windows 7 Service Pack 1 2011/02/22 2015/01/13 2020/01/14
Windows 8.1 2013/11/13 2018/01/09 2023/01/10
Windows 10 (Enterprise, Education, Pro, Pro for Workstation, IoT, Home) 2015/07/29 メモの確認 2025/10/14

Windows10からは別ポリシーが設定されています

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  • 終了したもの一覧
製品 リリース日 サポート終了日(サービスパック終了) 備考
Windows 7 2009/10/22 2013/04/09 Windows7 SP1に移行すること
Windows 8 2012/10/30 2016/01/12 Windows8.1に移行すること

基本的にはマイクロソフトの決めたことに準拠しなければならない

この点には変わりありませんが、Windows10のポリシーの方がわかりやすいのかどうかですね。
みなさんWindowsが使いたいわけではなく、その上で動作するアプリケーションを使いたいんであって例えば、

  • Officeが動作するWindowsのバージョン
  • メールクライアントソフトが動作するWindowsバージョン
  • 社内アプリのクライアントランタイム環境が動作するWindowsバージョン

など実際に使いたいアプリケーションソフトウェアとの相性を確認する際に利用中のWindows 7 / 8.1 のライフサイクルを確認する感じだと思います。
今だと2020年に向けて、Windows7端末のリプレイス計画を考えていく感じですね。
そうなると今度はWindows10ライフサイクルとの戦いになってきます。

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以上