N2Hとはあるといいな、いるといいなの略語
正確には、nice to have の略です。
Nice to Haveとは
- あるといい
- あると助かるもの
という意味です
会議のときに任意参加扱いにするときに使うこともあり
会議の開催通知の参加者に
- MUST 佐藤さん、山田さん、高橋さん
- N2H 田中さん、石井さん
とか言うふうに書くことが多いですね
この場合は、MUSTの人は必須参加・N2Hの人は任意参加 といったニュアンスにすることができます
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こういった言葉は外資系企業でよく使われますね
俄然勢いに乗っている外資系ITベンダーといえば、クラウド業界の雄AWSでしょう
非常に厳しい環境と評価制度であるという評判ですが、その分身につくスキルと待遇はひときわ高いんでしょう(所属したことありませんが・・・)
以上です