こしぞーのひとり情シス

Windows/仮想化の小規模環境を運用するリーマンの日々を綴っています。

RHEL8サポート期間、サポート終了日(Red Hat Enterprise Linux 8 Lifecycle)

ついにRHEL8がリリースされました

サポート終了期間は10年間です
(Full Support 5年+Maintenance Support 5年)

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サポート終了日

RHEL公式サイトにサポート終了日は掲載されていますが 2029年5月末 までRHEL8はサポート されます

https://access.redhat.com/support/policy/updates/errata#RHEL8_Life_Cycle

RHELサポート終了日まとめ

バージョン リリース日 サポート終了日
RHEL4 2005-2-14 2011-2-16
RHEL5 2007-3-15 2017-3-31
RHEL6 2010-11-10 2020-11-30
RHEL7 2014-6-10 2024-6-30
RHEL8 2019-5 2029-5

RHEL4, 5 は終了ずみ
RHEL6, 7, 8は製品サポート期間中

RHELライフサイクルについて

RHELは製品ライクサイクルとして、以下のような定義をしています

  • RHEL7以前: 合計10年のサポート(5.5年のフルサポート、追加4.5年のメンテナンスサポート) 
  • RHEL8: 合計10年のサポート(5年のフルサポート、追加5年のメンテナンスサポート) 

若干異なりはしますが、リリース後10年間のサポートはされます
と言っても最新パッチはマイナーバージョンリリースを適用し続けている場合の話です
多くのRHELサーバ群はインストール時点のバージョンで塩漬けのまま運用されていることが多い(稼働時にRHEL7.4だった場合、ずっとそのままにしがち・・・)でしょうが、その場合は知らない間に製品サポートが実は終了していることが通常でしょう
正直申し上げて製品サポート期間を実際のサーバ利用者が気にすることはないと思います

実際上記ライフサイクルと気にするのはソフトウェアベンダでしょう

  • SAP
  • Oracle DB
  • アンチウィルスソフト

などなどが自社製品が動作保証するOSとしてどこまで責任持って対応するべきものかの参考情報にしているケースが多いと思います
特にSAPとOracle DBは導入して長く利用されるケースが多いでしょう

関連記事です

製品ライクサイクルとして、Windows関連の情報も記載しています

www.hitoriit.com

同じく、VMware製品ライフサイクルについても記載しています

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同じく、MAC OSについてです

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以上です