HPE ProLiantサーバにて動作がサポート(保証)されているOSを一覧表示するページです
記事後半には公式ページにて確認する方法も記載します
DL360 Gen10 / DL380 Gen10 サポートOS一覧
- Windows Server
| OS | サポート可否 | 備考 |
|---|---|---|
| Windows Server 2019 | ○ | Essentials / Standard / DataCenter 全てOK |
| Windows Server 2016 | ○ | Essentials / Standard / DataCenter 全てOK |
| Windows Server 2012 R2 | ○(FoundationはNG) | Essentials / Standard / DataCenter のみOK |
| Windows Server 2012 | X | 非サポート |
| Windows Server 2008 R2 | X | 非サポート |
| Windows Server 2008 | X | 非サポート |
| Windows Server 2003 R2 | X | 非サポート |
| Windows Server 2003 | X | 非サポート |
| OS | サポート可否 | 備考 |
|---|---|---|
| RHEL8 | ○(8.0以上ならOK) | |
| RHEL7 | ○(7.6以上ならOK) | 第一世代CPUなら7.3以上もOK |
| RHEL6 | X | 第一世代CPUなら6.9以上でOK |
| OS | サポート可否 | 備考 |
|---|---|---|
| ESXi 6.7 | ○ | 6.7 U0 / U1 / U2 / U3 |
| ESXi 6.5 | ○ | |
| ESXi 6.0 | ○(6.0 U3のみ) | U0 / U1 / U2は非サポート |
| ESXi 5.5 | X | 非サポート |
| ESXi 5.1 | X | 非サポート |
| ESXi 5.0 | X | 非サポート |
非サポートOSを動作させる方法
仮想化してOSを動作させる他ありません、一方でHyper-VはMicrosoftサポートが終了しているOSは仮想化しても動作を保証してないことを表明しています
そのため
などの基板上に仮想マシンとして実装する作戦を取りましょう
メーカやベンダは古いOSを使い続けることのデメリットばかりを強調しますが、個人的にレガシーシステムの延命策はやむを得ないと思っています
OS更新したいのはやまやまなんですがアプリを開発したベンダですらサポートを終了していたりするので利用企業側の意思だけでOSバージョンアップはなかなかできないのが現状です
やむなく古いOSを仮想化やIaaSクラウドで利用し続けることはこれからも当たり前のように行われていくでしょう
HPE ProLiantサーバ動作保証OS確認方法
確認は非常に簡単です
以下URLから対象となるOSと機種からサポート可否を確認してください
https://support.hpe.com/hpsc/doc/public/display?docId=emr_na-c02735148
URLにアクセス「HPE ProLiant サーバー - OS対応状況の確認方法」して、調べたいOS(図ではMicrosoft Windows Server)を選択します

調べたいOSと機種を選択します

以下のように対象機種とOSサポート一覧を確認して、動作保証されるかされないのかを確認可能です

上図のように、レ点チェックが入っていれば原則OKです
Linuxのみ、「RHEL7.3」などのように、7.x のバージョン毎に動作保証がされています
「Minimum Operating System Requirements Matrices」のリンクを確認して必ず正確な情報を確認するようにしましょう

こちらの情報はオープンなため保守契約を持っている必要もないしHPEパートナーである必要もないです
関連記事です
Windwos Server のサポート終了期限についてまとめています
サーバOSとは異なりますが、データベースも非常に重要です。Oracle Databaseサポート終了期限についてまとめています
VMwareで仮想化して延命する場合に確認する方法です
以上です