Qiによるワイヤレス給電の充電にしたくて、Anker powerwave 7.5 Padを購入しました
オシャレな外観でそのまま裸で置いてもいいのですが電源タップを含めた全体レイアウトがいまいちだったので、LEGOで作ってしまいました
LEGOとANKERのコラボ充電ステーションですね
LEGO&ANKERで作成した充電ステーション
作成したものはこんな感じです
我ながら結構ナイスな感じでできたと思っています
- 電源タップを動かないようにLEGOで固定
- ANKER Powerwaveを上の段に置き、付属ケーブルをその下の段に入れ込む
- ANKER Powerwaveが動かないように周辺にブロックを置く
- 空いたスペースにLEGO完成品を配置
- iPadがワイヤレス充電に対応していないのでケーブルも用意
上から見るとこんな感じ
非常にスッキリしています
ワイヤレス充電を使ってみるとこんな感じ
Anker powerwave 7.5自体にも滑り止めがついていますが非常に安定しています
なんだかワクワクする感じがあります
タップや充電器などって、どうしても白と黒になってしまって無機質な印象が生まれてしまいがちです
LEGOの持つカラフルさと可愛さを混ぜてみるととてもいい感じに出来上がりました
LEGOは適当に組み上げても最後は必ずオシャレなカラフルさを生んでくれる不思議な存在です
更に機能的にも十分です
今回使ったパーツ(商品)など
今回はLEGOブロックイエローのパーツを使って子供と一緒に作成しました
というか、私がアイデアを伝えたら子供が勝手に作ってくれましたね
子供と一緒に作れる点・子供が勝手に作ってくれる点 もいい点です
子供とワイワイ一緒に作り上げられるのっていいですよね。タワーみたいなアーチ状のものを作ってそに上に鳥を置くというアイデアや、LEGOバイクスタンドを作ってそこにロボットを置くというアイデアも大人にはありません(笑)
自由な発送と表現を実現できるだけのパーツがLEGOにはあるということですね
決まったものを作り上げるLEGOシリーズも大変魅力的ですが、LEGOイエローボックスのようなものを一つ持っておくとなにか作りたくなったときに役に立ってくれます
充電ステーションの説明
一応機能的な説明もします
- 電源タップ
ズレないように周囲をブロックで固定&浮かないように上も少し固定しています - ワイヤレス充電器(Anker powerwave 7.5)
スマホが起きやすいように少し高くして、下の段にケーブルを収納してすっきり感を出しています - iPad用ケーブル
すべてのデバイスがワイヤレス充電対応ではないので、我が家の場合はiPad用ケーブルを個別で用意
LEGOで作ったロボットにケーブルを持たせている
余ったスペースには作ったLEGOの小物を配置しています
たまにユニクロで商品購入するともらえるLEGOセットなども含まれています(なので正規に販売はされていないものもあるかもしれません)
緑色の基盤板に配置したことで「いかにもLEGO感」が出ています
と、こんな感じです
皆さんも試してみてはいかがでしょうか?簡単ですよ。
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自作といえばベイブレードケースもかつて作成してことがあります。子供の中でブームが終焉してしまいがちなのでいかにお金をかけずに用意できるかというところがポイントですね。
昨年、富士登山に初トライしました
以上です